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“必要なものを補い、毎日を健やかに、美しく”

“必要なものを補い、毎日を健やかに、美しく”

1日3粒で、髪・肌・爪・・・全身へ届く。

美しさの印象につながる髪、肌、爪。
「ネライダ トータルワンプログラム」は、身体に不足しがちな栄養分を補い、みずみずしく健康的な身体を目指します。

 

「ネライダ トータルワンプログラム」は、漢方・お薬箱で有名な富山県の老舗薬局「廣貫堂」と共同開発した確かな「技術と品質」を追及したサプリメントです。亜鉛とビオチンをメインに、男性、女性どなたでも加齢が重なる上で必要とする栄養素が厳選されたトータルワン・サプリメント。「うす毛」、「白髪」、「産後、加齢の抜け毛」、「貧血」、「肌荒れ」、「更年期」、「爪が割れやすい」、「慢性疲労」、「ストレス」等に適応する様々な栄養素を追及したサプリメントです。

 

 

亜鉛 Q&A

亜鉛とは?

牡蠣、豚レバー、牛肉やカニなどの動物性食品に多く含まれる、不足しがちな「ミネラル」の一
つです。亜鉛は「無機質」といわれ、体内で自ら作り出すことができません。人間の体に欠かせ
ない「ミネラル」は常に補う必要があります。

亜鉛が足りないとどうなるの?

亜鉛は食品から摂取しにくく、ストレス等で流されやすいミネラル物質です。亜鉛が体内で不足すると、体にダメージを与えやすくなり、味覚障害、日焼け跡がなかなか元に戻らない、傷が治りにくい、肌がくすむ等の症状が出ることも。また、亜鉛はタンパク質の代謝を促してくれるので、「肌や髪にツヤがない」「パサつきやかさつき」「抜け毛、薄毛」に悩む人にも不可欠です。「美しい肌と髪」を維持するための、必須ミネラルといえます。汗とともに流されやすいものなので「運動量の多い人」、アルコールによって吸収が阻害されてしまうため「お酒をよく飲む人」にもおすすめです。

ほかの亜鉛サプリメントと何が違うの?

亜鉛はビタミンと一緒に摂ると吸収しやすくなるため、「ネライダ トータルワンプログラム」には厳選されたビタミンも配合されています。そのほかにもさまざまな贅沢な成分が含まれています。「十分に実感できる量」と「絶妙な成分レシピ」と「品質」にこだわりました。

 

こんな人に摂って欲しい!

失いやすく、自らの力では補うことができない人間にとって大切な必須ミネラル「亜鉛」を筆頭に、自ら作り出しにくい栄養素を厳選し(ビオチン、イソフラボン、葉酸、フィッシュコラーゲン、N-アセチルグルコサミン、ビタミンC、ビタミンB2)、1粒に凝縮しています。

  • 薄毛、産後、加齢による抜け毛
  • 白髪が目立ってきた
  • 全体的に潤いを感じられない
  • 貧血になりやすい
  • 疲れやすい
  • 爪が割れやすい
  • 酒量が多い
  • 更年期やプレ更年期が不安
  • 味覚障害
  • 日焼け跡が残りやすい

 

亜鉛の他にも、
健康と美しさに欠かせない成分を贅沢に配合しました。

葉酸

女性や赤ちゃんの身体作りに欠かせない栄養素といわれている成分。代謝に関わりが深く、身体の発育も促してくれる栄養素として知られています。

フィッシュコラーゲン

豊富なアミノ酸を含むコラーゲン。主に魚のウロコや皮を利用して抽出するコラーゲンです。肌や体内の水分量アップにも。

大豆イソフラボン

女性ホルモン「エストロゲン」と似た化学構造と働きがあり、女性ホルモンの分泌を促すといわれています。

ビオチン(ビタミン7)・N-アセチルグルコサミン

アミノ酸の代謝、コラーゲンの生成に関わり、健康な髪や肌を保ちます。「N-アセチルグルコサミン」と「フィッシュコラーゲン」との併用で、さらなる効果が期待されるといわれています。

ビタミンC

「アスコルビン酸」ともいわれ、骨や腱などの結合タンパク質であるコラーゲン生成に必須の成分です。

ビタミンB2

「肌のエネルギー代謝のビタミン」といわれています。脂肪の代謝や細胞の再生を促し、皮膚や粘膜を健やかに守る働きがあります。

 

 

【富山の薬屋 廣貫堂とは?】

富山のお薬屋さん。といえば「廣貫堂!」と唱える人は多いはず?!

ネライダはこの度、歴史ある廣貫堂さんとコラボサプリメントを開発させて頂き、本当に光栄に感じています。

歴史あるからこそ、ここまでのクオリティーの高さ、本物のサプリメントを皆様にご提供できるのではないかと思います。

簡略ですが、廣貫堂さんの歴史をご紹介しますね。




1690年 元禄3年

江戸城内で、突然激しい腹痛に見舞われた三春藩(現在の福島県)の藩主に、富山藩二代藩主・前田正甫公が常備していた反魂丹を与えたところ、たちまち痛みはおさまりました。この事件をきっかけに、諸藩の大名の知るところとなり、富山のくすりが評判を呼ぶようになります。済世救民の志が強かった正甫公は、薬御用達松井屋源右衛門に製薬を命じ、反魂丹をはじめとする富山のくすりを他の藩へ販売した。

 

という歴史から、「富山といえば、お薬」といわれ始めたきっかけとなったそうです。

 

1765年

先用後利(せんようこうり)

先に薬を預けておいて、後から利用した分だけの代金をいただき、新しい薬を補充するという「先用後利」は、「用を先にし利を後に」という正甫公の理念が反映されたビジネスモデルで、富山のくすりならではの販売手法。薬の効能と相まって、富山の配置薬は全国に販路を広げていきます。全国のお得意先に納められた配置薬は、富山のくすりの代名詞ともいえます。

 

この頃から、各家庭に「廣貫堂のお薬箱」が常備されるようになったんですね。

 

「廣貫堂」という社名は、前田正甫公の「広く救療の志を貫通せよ」の訓示に由来すると伝えられています。
また、廣貫堂のマークである「ふくら雀」は、旧富山藩反魂丹役所にちなんでつくられたものです。日々の健康のため、なくてはならない家庭用配置薬が、日本全国に羽ばたく雀のようにすみずみまでおし広げられるようにとの願いが込められています。

 

1912~1989年

大正天皇、昭和天皇、今上天皇をはじめ、多くの皇族の方を本社工場にお迎えしています。

 

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